イシンホームに住んでみた

イシンホームは全国にありますが、フランチャイズに近い形態で各工務店が個々に運営をしています。 同じ「イシンホーム」を看板にあげていても工務店によって出来る事、出来ない事、標準仕様等が違ってきますので、こちらのブログに書かれている事が全ての工務店でも同じとは限りません。

2018年03月

我が家はたまたまキャンペーンで

「床暖冬涼夏」

を設置させてもらえました。

新商品で
1つの室外機で夏は大型エアコンを稼働し
冬は床下の放熱器を稼働するものです。

推奨タイマー時刻は、
朝と夕方にON、昼時と夜中はOFF
みたいな感じで具体例が何種類かありましたが、

我が家は基本的に夜だけONです。

(1)春秋ごろ  :  夜中3時から翌朝6時まで(3時間ON)
(2)冬寒い日 :  夕方5時から翌朝7時まで(14時間ON)
   (特に寒い日は夕方3~4時から翌朝9時まで)
(3)春秋ごろ : 夜11時から翌朝7時まで(8時間ON)


上記の使い方で、家の中は
24時間18~21度前後を保っています。

21度以上になると、ちょっと動くと暑くて
窓を開けたくなっちゃうので、
暑くなりすぎないようにしています。


11月16日から(1)(3)の時間で点け、
11月の電気代(10/23~11/21)は6,703円

12月は(2)の使い方がメインで
11/22~12/20日までの電気代は12,647円

1月は毎日翌朝9時とか10時にしたら
12/21~1/23日までの電気代が20,339円に
跳ね上がってびっくり。

まあ、屋外は氷点下が続いて冷え込んだので仕方がないけどね。


家の中の温度が常に20度近くあって
朝も布団から出るのが苦にならず、
コタツも欲しいと思わない。

一番寒い時期に節電を気にせず使った電気代が
オール電化で月2万円というのは、
まぁ妥当なのかなぁ。

イシンホーム標準の換気はオリジナルの
「Eco-i熱交換換気システム」。

室内の熱と湿度を保ったまま換気をする
というやつです。


いくら室内の熱を逃がしにくいと言っても
冬、寒かったら24時間換気を停止してみようかな?

と密かに思っていました。

初めての冬を超えましたが、
結局、24時間換気は「弱」のまま
付けっぱなしです。

我が家は床暖冬涼夏という
床下に放熱器を置いて家全体を暖める
システムを採用しているから

24時間換気を回しても寒さを感じなかったのかも
知れません。

冬の間、常に室内温度は18度から21度を
保っていました。

22度を超えるようなら夜間だけ点けてた
床下放熱器を夜間も消したり、
24時間換気を強で運転したり…。


Eco-i熱交換換気システムのせいで
冬の室内が寒いかも、という不安はこの1年で
取り除け、来年の冬も安心して過ごせます。

寒がりの私には、とてもありがたいです。



今は国から「24時間換気」が義務付けられていて、
各部屋に24時間換気システムを
設置しなければいけないです。

いくつかのハウスメーカーを見に行きましたが

イシンホームの24時間換気は

床に設置されている。

というのが、特徴だと思います。

第1種換気で、熱を逃がしにくいのは
当然言うまでもなく、快適で良いです。

で、約1年住んでみて感じたのは、

「部屋に埃が溜まらない」


埃って天井の近くよりも足元に多く
浮遊するじゃないですか。

24時間換気が床にあるってことは
歩いてフワリと舞った細かい埃を
吸い込んでくれるということ。

新築してすぐは、この換気口に埃が
たくさん溜まっていたのですが、

3週間ごと掃除するのに、
(フィルター掃除のお知らせを21日間で設定している)
だんだんと収穫できる埃の量が減ってきて、

今では前回の掃除から3週間経っても
最初ほどは埃が溜まっておらず、

埃をごっそり取る楽しみが味わえない(笑)。


春秋は窓を開けているから、チリや埃が多かったのか?

秋口から今現在(3月)は一切窓を開けていないので
埃が無いのか?


家全体が暖かいからコタツを出していないので
埃が出にくい環境なのかも知れませんが、

寝室で使う布団などは
新居前と同じ物を使っているのに
新居の寝室でも、空気中に漂う チリ埃 は
気にならないです。

借家に住んでいた時は、空気中を舞う埃が気になって
仕方がなかったのに…。


空気の流れに乗って空中にいる埃しか
排気口へ吸い込まれないので、
寝室のテレビ台の上など凝視すると、
少しですが埃が乗っているのが確認できます。

でも、このテレビ台の上を拭いたり掃除機かけたのは…
新居に入ってから1回あるかないか程度。


床は、今でも1週間に1度は掃除機を
かけるようにしていますよ。
(そういえば借家では3日に1度は掃除機かけてたな…)

以前は床掃除機と一緒に棚の上も掃除機をかけないと
埃が気になって気になって仕方がないほどの量が
積もったのに、新居では本当に埃が気にならないのです。


これって24時間換気の換気口が
床にある恩恵だと思います。

我が家で使用する石膏ボード、

12.5ミリ厚でした。

石膏ボードの厚さの説明なんて
 I さんから何ひとつ無かったけれど、

住宅リフォーム会社を経営している義兄によると
12.5ミリは不燃タイプになるそうです。

契約する時に強引に値切ったりすると
こういう目に見えない部分を
9.5ミリ厚とかにして利益の帳尻を合わせる会社も
あるそうです。

これから家を建てる人は、こういう部分の材料も気にしてみると良いかも。


この12.5ミリの石膏ボードを搬入する
専門の職人さん?(若い二人組)が
1度に3枚ずつ持って、我が家に運び入れてくれました。

これ、1枚でもけっこうな重さがあるのに、
3枚一度に運ぶなんてビックリです。

数えていないけれど、100枚以上あったと思います。


あっと言う間に全部 搬入して、次の現場へと走るそうです。

冬なのに、Tシャツ姿で汗をかいてて、ペットボトルを差し入れしたら喜んでくれました。



新居の工事中、ほとんど毎日のように現場へ顔を出していました。

私は物を作る事が好きなので
少しずつ出来上がっていく工程を見るのが
とても楽しかったです。

(この記事を書いている今は
まもなく築1年になる頃です。)


アイシンの断熱は発泡ウレタンを吹き付けるというもの。


吹付け作業は1日で完了。
私は、その日の夕方に自分で目視して、
きちんと施行されているか、自分で確認しました。


壁を貼ってしまったら見えなくなってしまうので
自分の目でモコモコのウレタンが壁一面に
吹き付けられている状態を見られて良かったです。


一応規定の厚さ(8cm)は保っているようで、
8cm以上の厚みがある箇所も。

下の隅の方とか、少し周りよりウレタンの厚さが少ないと
感じる部分を指摘して、
みっちり隅まで吹き付けてもらいました。


棟上げが12月4日で、毎日毎日寒かったのですが、
発泡ウレタンを吹き付けただけで、
建築中の家の中が寒くなくなりました!

寒いは寒いんですよ。

でも、吹付け前の寒さとは
全然違いました。

夫と二人で、

発泡ウレタンを吹き付けただけで
これだけ体感温度が違うなんて、
新居完成後の冬が楽しみだね。

なんて話しました。



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